【2人で月々1738円】田舎夫婦がつかう格安SIMとデュアルSIMがおすすめの理由

  • 2022年11月5日
  • 2022年11月20日
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「田舎夫婦におすすめの格安SIMはなんだろう」「子どももいるし月々のスマホ代をおさえたい」こんなお悩みを解決していきます。

長野県に住む2児の田舎夫婦ですが、わたしたち夫婦のスマホ代は2人合わせて月々1738円デュアルSIMという1つのスマホに2つのSIMを入れてつかう方法でそれぞれスマホを使っています。

夫(iPhone12Pro)⇨povo2.0と楽天モバイル

妻(iPhoneSE2)⇨povo2.0とIIJmio

つまり、おすすめの格安SIMは「楽天モバイル」と「IIJmio」。それぞれにpovo2.0を組み合わせるといった使い方です。

もしDocomoなどの大手通信会社からこの使い方に切り替えると、年間で約15万円の節約になります。

今回はわたしたち夫婦が上記のような使い方をする理由や使って感じたデメリットを紹介します。目からウロコの情報もあるので参考にしてください。

田舎夫婦におすすめの格安SIM2つとデュアルSIMでつかう理由

夫(iPhone12Pro)⇨povo2.0と楽天モバイル

妻(iPhoneSE2)⇨povo2.0とIIJmio

我が家は、上記のように「楽天モバイル」と「IIJmio」にpovo2.0を組み合わせたデュアルSIMという使い方。

これが最強なのでその理由を紹介します。

そもそもデュアルSIMという使い方が主流になりつつある

通信障害などにも対応できるので、デュアルSIMという使い方に注目が集まっています。

auの大規模通信障害で困った方もいるかと思いますが、そんなとき他社のSIMがもうひとつあると通信できるので安心です。

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povo2.0を組み合わせる理由

povo2.0はデュアルSIMの組み合わせの対象として最適なんです。理由は次のとおり。

  • 電話番号付きなのにトッピングしなければ月額0円
  • 大手auの電波エリアなのでつながりにくさの心配なし
  • ただし180日間で660円使う必要があるので実質月々110円

デュアルSIMは、2回線の契約になるので「安い」が絶対条件。

180日間課金がないと利用停止されてしまいまうため実質月々110円かかりますが、これより安く運用できるものがないので唯一無二です。

povo2.0✕楽天モバイルでつかう理由

楽天モバイルのつながりにくさや圏外が心配なのでpovo2.0を組み合わせて使っています。

楽天モバイルが突然圏外になってもauの電波であるpovo2.0がカバーしてくれるので安心です。

おかげで楽天モバイルの電波問題をきにせず固定電話も無料になるRakuten Link、無制限の高速通信、楽天ポイントもアップでこの組み合わせは最強だなと。

povo2.0✕IIJmioでつかう理由

月々のスマホ代を550円と究極におさえられるので、この組み合わせで妻は使っています。

povo2.0は月々110円、IIJmioはeSIMのデータのみの2GBプランで440円の内訳。妻はほぼ外でスマホを使わず、家ではWi-Fiなので2GBでも余るくらいです。

デュアルSIMで使うデメリット

よくわからない!となってしまう

これについて解決方法はひとつ。とりあえず使ってみる!ですね。用語を調べたりとか仕組みを理解するまで調べるのもいいですが、疲れちゃいます。

節約したいならまずは使ってみるのが一番。契約方法や使い方も後述しますが結構かんたんで、思っているほどむずかしくありません。(あ、これだけ?!ってかんじです)

デュアルSIMに対応のスマホを使う必要がある

eSIMがつかえるデュアルSIM対応のスマホが必要。eSIMってよくわかんないですよね。かんたんにいうと、以下。

つまり、もともとICチップがスマホ内に組み込まれているスマホを使いましょうということです。

eSIM対応のiPhoneは、

  • 2018年発売の「iPhone XS」「iPhone XR」以降は対応
  • iPhone8やiPhoneXなどは非対応

楽天モバイルで販売しているiPhoneはすべてeSIMに対応しています。よくわからない場合は楽天モバイルでiPhoneを購入しましょう。

 

eSIM対応のAndroidは、UbigiというサイトでeSIM対応のモバイル端末一覧で確認できます。

eSIM非対応のスマホはデュアルSIM運用ができないので確認必須です!

デュアルSIMで使う方法【思っているほどむずかしくない】

デュアルSIMを使う前にまずやってほしいことが2つあります。

  1. eSIM対応端末か確認する
  2. SIMロック解除を済ませておく

eSIM非対応だとそもそもデュアルSIMでは使えません!また、SIMロックがかかった状態だと、Docomoで購入したスマホは楽天モバイルの回線が使えないという事態になります。

2021年秋より前にキャリアから購入したスマホはロックが掛かっているので解除をしましょう。

各社のSIMロック解除方法
  • ドコモ
    My docomoから手続き
    My docomoにログイン>三本線のメニューから「サービス一覧」を選択>「SIMロック解除」>製造番号(IMEI)を入力>「SIMロック解除を申込む」「SIMロック解除の注意事項に同意する」をチェック>「手続きを完了する」
  • au
    My au(SIMロック解除のページ)から手続き
    My auにログイン>SIMロックを解除する端末のチェックボックスにチェックを入れ「次へ」>解除理由を選択して「この内容で申し込む」
  • ソフトバンク
    My SoftBank(SIMロック解除のページ)から手続き
    My SoftBankにログイン>製造番号(IMEI)を入力>「解除手続きをする」
  • ワイモバイル
    My Y!mobile(SIMロック解除のページ)から手続き
    My Y!mobileにログイン>製造番号(IMEI)を入力>「解除手続きをする」
  • UQモバイル
    my UQ mobileから手続き
    my UQ mobileにログイン>「契約確認・変更」タブ>「ご契約内容」欄の「詳細を確認・変更する」>「SIMロック解除」(下の方)>「ロックを解除する」

では、それぞれのデュアルSIMの使い方をかるーく紹介します。

「povo2.0✕楽天モバイル」で使う場合

手順は3つ。

  1. 楽天モバイルをeSIMで新規契約
  2. povo2.0へ乗り換え(nanoSIMで乗り換え)
  3. デュアルSIMで使うための本体設定

ただ、楽天モバイルの電波が全く使えない環境だと意味がないので、今の契約はそのままにまずは楽天モバイルのお試し利用をおすすめしています。

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お試し利用しなくていい方は以下記事に詳しく手順をまとめましたので参考に!

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「povo2.0✕IIJmio」で使う場合

手順は3つ。

  1. IIJmio ギガプランのデータeSIM2GBを新規契約
  2. povo2.0に乗り換え(nanoSIMで契約)
  3. デュアルSIMで使うための本体設定

IIJmioの電波が全く使えないことはないのでどんどんすすめていってもOK。なぜなら、Docomo系の格安SIMだから。

月々2GBで550円でスマホを使いたいなら、以下の記事に手順を詳しくまとめました。

 

povo2.0✕楽天モバイルはこんな人におすすめ

コスパを求める節約志向の人

節約志向のあなたはかなり向いています。ぼくもそうですが、子どももいるため徹底的に固定費は削減したいタイプ。だからこのデュアルSIMにいきついています。

いいとこ取りしながら賢くスマホを使いたい人

デュアルSIM自体がそもそも賢い選択。かなりスマートな使い方です。

デュアルSIM?eSIM?となるかもしれませんが、とりあえずpovo2.0に乗り換えて、eSIMで楽天モバイルを新規契約すれば「なるほど。こういうことか」とわかってきます。

楽天モバイルを使いたいけど電波が心配で契約をためらっている人

楽天モバイルに魅力は感じているけど、電波の評判をみて契約をためらっている方にもピッタリです。

電波の不安は大手auのプランpovo2.0が解消。存分に楽天モバイルの以下の恩恵が使えます。

  • 留守番電話が無料で使える
  • 楽天ポイントが貯まりやすくなる
  • 固定電話も無料になるRakuten Link
  • 高速無制限通信ができるのに業界最安値の価格

電波エリアの心配がなく、楽天モバイルのいいところが使えるのは、まさに鬼に金棒ですよね。

【目からうろこ】Rakuten Linkアプリはアカウント1つで複数端末でつかえる

え?どういうこと?ですよね。かんたんにいうと、夫が契約していれば妻のスマホでもRakuten Linkがつかえます

要は、楽天モバイルのSIMが入っていない状態(SIMなし)でRakuten Linkがつかえるよって話なんですが、とりあえずSIMなしで通話したときの画像を載せます。

Wi-FiはつながっていますがSIMなしで通話できていますよね。これが目からウロコの情報。具体的な方法は以下記事にまとめておきました!

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povo2.0✕IIJmioはこんな人におすすめ

超最低限で使いたい人

povoとIIJmioの組み合わせは、月々550円のスマホ代で抑えられますが、月2GBの契約なので超最低限です。

とはいえ、IIJmioのeSIMプランは月2GB以上でも契約できて、他プランより安い上に、2種類の回線が使えるのでどの道お得です。

速度はそこまで気にしない人

IIJmioは格安SIMのため、昼の速度や平均的な速度が遅めです。速度を気にしない方は最適ですが、ガシガシ使いたいタイプにはやや不向き。

とはいえ、使えないレベルではないのでそこまで心配する必要はありません。

外でのスマホの使用頻度が少ない人

必要最低限、速度が遅めとなると、やはり外でのスマホの使用頻度が少ないタイプにおすすめする使い方ですね。

外でいじることが少なくて、ほぼWi-Fiで使うことが多いならpovoとIIJmioの組み合わせは最適です。

まとめ:子どもがいるならスマホ代は徹底的におさえたい

子どもがいるなら固定費は削減したいですね。かしこくスマホは使いましょう!