【月々400円】まだiPhoneでeSIM使ってないの?楽天モバイル✕IIJmioが最強の組み合わせ!

  • 楽天モバイルとIIJmioの組み合わせでiPhoneが月400円で使えるってほんと?
  • eSIM?どうやって併用するの?

 

楽天モバイルとIIJmioの併用、つまりデュアルSIMでiPhoneを運用することで、最大3GBで400円(税抜)のiPhoneが完成します!

 

え?それってどういうこと??

 

かんたんに仕組みを解説すると、

 

楽天モバイルの新料金プランは1GBまでは0円
さらに、専用のアプリを使えば通話も無料

IIJmioの新料金プランは、eSIMタイプで契約すると2GBで400円

 

この2つのSIMを組み合わせて使うと、最大3GB + かけ放題で400円!っていうお話です。

 

eSIMとは、スマホにもともと埋め込まれたSIMのこと。
オンラインで開通手続きさえ済ませれば、SIMカード不要で通信ができるようになるのが特徴です。

 

おそらく、この使い方が一番安くてお得な方法ではないかなと思います。
とはいえ、注意点もあるので、詳しくみていきましょう!

1GBまでは月額0円。楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」

iPhoneで楽天モバイルを使うために、まずは楽天モバイルの料金プランをチェックしておきましょう。

 

2021年4月1日サービス開始予定の楽天モバイルの新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ(ラクテン アンリミット シックス)」。

 

最大の特徴は、

  • データ通信をあまり使わない方でも無駄がない
  • 月のデータ通信量1GB以下なら0円
  • データ無制限利用でも2,980円(税別)
  • 国内通話かけ放題(Rakuten Link利用時)
  • キャリアメール提供予定(2021年夏頃)
  • 店舗受付可能

 

以下の表にまとめました。

 

✔ 楽天モバイル 新料金プラン 「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」

月額料金
(税込)
〜1GB 〜3GB 〜20GB 20GB〜(上限なし)
0円 1,078円 2,178円 3,278円
通信規格 4G・5G
キャリアメール 提供あり(2021年夏頃を予定)
通信容量 楽天回線対象エリア:無制限
パートナー回線エリア(au回線):5GB/月
データ容量超過後も1Mbpsで通信可能
国内通話 かけ放題(Rakuten Link利用時)
アプリ未使用であれば、30秒20円
公式サイト

Rakuten UN-LIMITプランは、1GBまでであれば無料!!
データ通信が1GBを超えなければ、請求額が0円です。

 

楽天回線で使用すると、高速データ通信を無制限です。
楽天回線でなくても、au(KDDI)のパートナー回線で5GBまで高速通信で使えます。

 

さらに、楽天モバイルは、専用のアプリ(Rakuten Link)を使えば国内通話もかけ放題
SMS(ショートメッセージ)もアプリ内からの送信であれば無料です。

 

ただし、注意点が2つあります。

  1. アプリを使わずに通話をした場合は、30秒ごとに20円の通話料がかかる
  2. 「1GB以下0円」の料金は同一名義で1回線目のみ(2回線からは1GB~3GB以下で980円(税別))

 

基本プランでもお得なRakuten UN-LIMIT。
各オプションや詳細について以下にまとめました。

 

手続き内容 料金
初期契約費用 無料
MNP転出手数料 無料
国際通話かけ放題 980円/月(不課税)
海外66の国と地域への通話がかけ放題になる
データチャージ 500円 (税抜)/ 1GB
留守番電話 無料
テザリング 無料
保証 ・スマホ交換保証プラス
・持ち込みスマホあんしん保証
650円(税抜)/月
キャリア決済 Androidのみ
セキュリティ対策 ノートンモバイル:200円(税抜) / 月

 

以上が楽天モバイルの新料金プランです。
つづいて、IIJmioのプランです。

激安なeSIM。IIJmio(アイアイジェーミオ)「ギガプラン」

 

2021年4月1日サービス開始予定のIIJmioの新プラン「ギガプラン」です。

 

最大の特徴は、

  • 他社と比較して破格の料金設定
  • eSIMを提供している
  • 2/4/8/15/20GBと5つの容量から選べる

 

プランの詳細を以下にまとめました。

 

✔ IIJmio新料金プラン「ギガプラン」

基本料金

音声SIM
(データ通信 + 音声通話機能)
SMS機能付きSIM
(データ通信 + SMS)
データ通信専用SIM
(データ通信 / タイプDのみ)
eSIM
(データ通信 / ドコモ網のみ)
2GB 780円 750円 680円 400円
4GB 980円 950円 880円 600円
8GB 1,380円 1,350円 1,280円 1,000円
15GB 1,680円 1,650円 1,580円 1,300円
20GB 1,880円 1,850円 1,780円 1,500円
各オプションや詳細について以下にまとめました。
料金 初期費用 3,000円
SIM発行手数料 タイプD: 394円
タイプA: 406円
eSIM  : 200円
ユニバーサルサービス料 3円/月
音声通話料 通常料金
国内通話 20円/30秒
同一契約名義間 国内通話 16円/30秒みおふぉんダイアル(※1)利用時
国内通話 10円/30秒
国際電話 10円/30秒
同一契約名義間 国内通話 8円/30秒
mio割 IIJmioひかりとセットのご契約で600円/月を割引いたします(※2)
データ通信(※3) データ容量繰り越し 余ったデータ容量の翌月への繰り越し可能
データ容量シェア★ ギガプランのみ最大10回線までデータ容量のシェアが可能(容量、SIM機能問わず)
データ容量プレゼント★ 同一契約内のギガプラン回線へのデータ容量移行が可能
通信速度切替 高速通信/低速通信の切り替え可能
ギガプラン専用
追加データ量★
1GB 200円
(有効期限当月末、Webサイトから追加可能)
利用可能なオプション ・通話定額オプション
・モバイルオプション(セキュリティ対策アプリや留守電などのオプションサービス)
・5Gオプション(※4)
提供回線 ・タイプD(NTTドコモのLTE/3G網)
・タイプA(auの4G LTE網)
・IIJのフルMVNOサービス、eSIM(データ通信専用)
専用アプリ ギガプラン会員専用アプリを提供★
データ残量照会、利用量確認、高速通信ON/OFFなど、順次機能拡大予定

 

 

デュアルSIMでiPhone 12 Proを使うと、どれくらい毎月どれくらい節約できる?

実際に乗り換えをする際に気になるのは、料金が今よりもどれくらい安くなるかということではないでしょうか。
デュアルSIMの場合と人気な格安SIM3社で、料金をほぼ同条件にて比べてみます。

 

mineo(マイネオ)とデュアルSIMでiPhone 12 Proを使う場合の料金の差額を比較

mineoは5GBの料金設定で、デュアルSIMは最大5GBの料金設定にて比較します。

mineo(マイネオ) デュアルSIM(楽天モバイル + IIJmio) 差額
基本料金(通話+通信) 1,518円 660円 858円
2年間合計 36,432円 15,840円 20,592円

※価格は全て税込

 

毎月858円、2年間の合計だと20,592円の差額がありますね。
デュアルSIM運用のほうが安いです。

UQモバイルとデュアルSIMでiPhone 12 Proを使う場合の料金の差額を比較

UQモバイルは3GBの料金設定で、デュアルSIMは最大3GBの料金設定にて比較します。

UQモバイル デュアルSIM(楽天モバイル + IIJmio) 差額
基本料金(通話+通信 1,628円 440円 1,188円
2年間合計 39,072円 10,560円 28,512円

※価格は全て税込

 

毎月1,188円、2年間の合計だと28,512円の差額がありますね。
通信品質では劣りますが、安さはデュアルSIM運用のほうが断然お得です。

BIGLOBE(ビッグローブ)とデュアルSIMでiPhone 12 Proを使う場合の料金の差額を比較

BIGLOBEは3GBの料金設定で、デュアルSIMは最大3GBの料金設定にて比較します。

BIGLOBE(ビッグローブ) デュアルSIM(楽天モバイル + IIJmio) 差額
基本料金(通話+通信) 1,320円 440円 880円
2年間合計 31,680円 10,560円 21,120円

※価格は全て税込

 

毎月880円、2年間の合計だと21,120円の差額がありますね。
BIGLOBEも他社と比較すると安いほうですが、それでもデュアルSIM運用のほうが安いですね。

 

契約内容によって料金内容も変わるため、おおよその料金の目安として参考にしていただければと思います。

iPhone 12 Proを楽天モバイルとIIJmio(アイアイジェーミオ)のデュアルSIMで使う方法

SIMフリーであることが前提です。
SIMロックがかかっている場合はデュアルSIMで使うことができません。
SIMロックを解除するか、アップルストアで購入したiPhoneを使うようにしましょう

 

ここからは、iPhone12Proを楽天モバイルとIIJmioのデュアルSIMで使う方法を解説していきます。
デュアルSIMで使ったことがない人がほとんどだと思います。
「むずかしいんじゃないの?」と思うかもしれませんが、手順は4つ。

 

  • 手順1:MNP転出番号を予約しよう
  • 手順2:楽天モバイルで契約して回線切替!
  • 手順3:IIJmio(アイアイジェーミオ)で契約しよう
  • 手順4:デュアルSIMで使う設定をしよう

手順1:MNP転出番号を予約しよう

今使っている携帯電話番号をそのまま楽天モバイルでも使用するために、MNP(ナンバーポータビリティ)の予約番号を発行しましょう!

 

すでに格安SIMを使っている方は、マイページにログインすると、MNP転出ができるリンクがあるので、そのリンクから申し込みをしましょう。

 

✔ LINEモバイルの場合

  1. マイページにログイン
  2. 各種手続き
  3. MNP転出・解約
  4. MNP転出番号の予約
  5. メールに通知がくる

① LINEアプリからマイページにログイン

 

マイページを下にスクロールすると各種手続きがあるのでタップする

 

 

③各種手続きのMNP転出・解約をタップする

 

④ 指示通りにすすめ、MNP予約番号を発行

 

⑤ 予約番号が発行されるとメールで通知されます

手順2:楽天モバイルで契約して回線切替!

MNP(ナンバーポータビリティ)の予約番号が発行されたら、楽天モバイルで申し込みです。

 

楽天モバイルは申し込みはステップ8で完了です!
10分程度で終わりますよ。
では、いきましょう!

  • ステップ1:公式サイトでプランを選択
  • ステップ2:オプションを選択
  • ステップ3:SIMタイプを選択(iPhoneはnanoSIM)
  • ステップ4:本人確認証をアップロード
  • ステップ5:MNP予約番号を入力
  • ステップ6:支払い方法の選択
  • ステップ7:重要事項説明・利用規約の同意
  • ステップ8:申し込み完了

 

ステップ1:公式サイトでプランを選択

 

ステップ2:オプションを選択

 

ステップ3:SIMタイプを選択(iPhoneはnanoSIM)

間違えてeSIMにしないように注意してください。

 

ステップ4:本人確認証をアップロード

アップロードがめんどうな方は受け取り時に配達員に見せる方法もあります。

 

ステップ5:MNP予約番号を入力

 

ステップ6:支払い方法の選択

 

ステップ7:重要事項説明・利用規約の同意

 

ステップ8:申し込み完了

 

楽天モバイルのSIMが届いたら回線切替をして、楽天モバイルで使えるように設定しておきましょう!

 

手順3:IIJmio(アイアイジェーミオ)で契約しよう

楽天モバイルの回線切替が完了したら、IIJmioの契約をしましょう!

 

✔ IIJmioの契約の手順

  1. 公式ページで「ご購入・申し込み」を選択
  2. プランを選択
  3. SIMタイプと容量を選択
  4. オプションを選択
  5. 契約者の情報入力
  6. 申し込む

 

① 公式ページで「ご購入・申し込み」を選択

 

② プランを選択

以下はエントリーパッケージのことです。
アマゾンにも売っていて、コードを入力すると初期費用(3,300円)が無料になります。

「SIMカードなし」を選択。

 

「エントリーコード」を入力。
購入していない方は初期費用が無料になるのでぜひ購入しておきましょう。(購入はこちら)

 

「新規契約」「SIMだけを購入する」を選択。

 

③ SIMタイプと容量を選択

SIMタイプはeSIMがほしいので、「データ通信/eSIM」を選択。

容量はお好みで。

 

④ オプションを選択

オプションもあるので必要に応じて選択。

 

⑤ 契約者の情報入力

IDの登録やクレジットカードの情報を入力。

 

⑥ 申し込む

申し込みが完了すると以下のメールが届きます。

手順4:デュアルSIMで使う設定をしよう

手順3までできたら、あとはデュアルSIMでiPhoneを使えるように設定するだけです。

 

✔ 設定方法の手順

  1. QRコードを作成する
  2. iPhoneの設定画面からQRコードを読み取る
  3. 主回線・副回線の設定をする

 

① QRコードを作成する

IIJmioの契約が終わると以下のメールが届くので、「アクティベーションコード」のリンクをタップ。

 

コードを選択して決定をタップしてQRコードを作成する。

 

② iPhoneの設定画面からQRコードを読み取る

iPhoneの「設定」を開き、「モバイル通信」をタップ。

 

「モバイル通信プランを追加」をタップして、QRコードを読み取る

 

③ 主回線・副回線の設定をする

名称を決める。(なんでもOK)

 

デフォルト回線(通話回線)は「楽天モバイル」を選択。

 

iMessage・FaceTimeは「IIJmio」を選択。

 

モバイルデータ通信は「IIJmio」を選択。
このとき、「モバイルデータ通信の切替を許可」はOFFにしてください!
(知らずに楽天の回線を使わないようにするためです。)

 

これで設定は完了です!
以下のような表示になっていればOK! 

 

お疲れさまでした。
これで、デュアルSIMの設定は終わりです!

デュアルSIMでiPhoneを使うときの注意点

毎月の通信料金を大きく節約できる方法ですが、iPhoneで使うには、以下のような注意点もあるので、移行する前によく確認しておくことをオススメします。

 

  • 【重要】楽天モバイルが使えないiPhoneがある
  • 【重要】eSIMが使えないiPhoneがある
  • 電話番号を引き継ぐのは楽天モバイルにしよう
  • 楽天モバイルで通話を無料にするには専用アプリを必ず使おう
  • IIJmioではeSIMで契約するようにしよう

 

【重要】楽天モバイルが使えないiPhoneがある

iPhoneXSより新しいiPhoneでないと、楽天モバイルが使えません。
楽天モバイルが使えるiPhoneを以下にまとめました。

 

✔ 楽天モバイルが使えるiPhone(2021年4月時点)

  • Phone 12 mini
  • iPhone 12 Pro Max
  • iPhone 12
  • iPhone 12 Pro
  • iPhone XR
  • iPhone XS
  • iPhone XS Max
  • iPhone 11
  • iPhone 11 Pro
  • iPhone 11 Pro MAX
  • iPhone SE(第2世代)

 

公式ページでも確認できるので、確認してみることをオススメします。

楽天モバイル公式:楽天モバイルでお手持ちのiPhoneが使えるかを確認する

【重要】eSIMが使えないiPhoneがある

eSIM に対応していないiPhoneがあります。
eSIM対応のiPhoneを以下にまとめました。

 

✔ eSIMが使えるiPhone(2021年4月時点)

  • iPhone 12 mini
  • iPhone 12 Pro Max
  • iPhone 12
  • iPhone 12 Pro
  • iPhone SE(第2世代)
  • iPhone 11
  • iPhone 11 Pro
  • iPhone 11 Pro MAX
  • iPhone XS
  • iPhone XS Max
  • iPhone XR

引用:楽天モバイル「eSIMとは」

以上がeSIM対応のiPhoneです。

電話番号を引き継ぐのは楽天モバイルにしよう

電話番号を引き継ぐ(MNP転出する)のは、楽天モバイルです。
楽天モバイルのかけ放題を利用するためです。

 

IIJmioで、MNPしないように注意してください。

楽天モバイルで通話を無料にするには専用アプリを必ず使おう

楽天モバイルは通話無料ですが、Rakuten Link(専用アプリ)からの発信が条件です。

 

iPhoneにもともと入っている、緑のアイコンのアプリを使って発信すると、通常料金がかかります。
注意してください。

IIJmioではeSIMで契約するようにしよう

IIJmioで契約するときは、eSIMタイプです。

 

音声通話・SMS・データ通信・eSIMと4種類のSIMタイプがあるので、間違えないように注意しましょう。

まとめ:400円で使えるのは楽天モバイルとIIJmioしかない。

税込みで月々440円。
そんなに安く使えるのは、2021年4月時点で楽天モバイルとIIJmioの組み合わせでしか実現できません。

 

まだ、eSIMの普及がそこまで進んでいない日本ですが、世界的に見ると普及は進んでいます。
また2025年にはスマートフォンがeSIM対応機器としてほぼ半数を占めるため、eSIMを使うことがあたりまえになるかと思います。

 

iPhoneXS以上のiPhoneを使っている方はeSIMを使えるチャンス!
とにかく安くスマホ代を抑えたいという方はぜひ試してみてください!
安さは正義です。