年子の育児で大活躍!?乾燥機付き洗濯機は共働きの子育て世帯には必須のアイテムです

 

子どもがいるし、仕事もあって大変だから乾燥機付き洗濯機がほしいけど、ドラム式か、たて型か悩むなぁ…。

 

我が家の場合、共働きで年子の女の子と男の子がいますが、たて型乾燥なしの洗濯機からドラム式乾燥機付き洗濯機」に変えて大正解

 

ドラム式って高いし汚れ落ちないっていうし、子どもがいるなら洗浄力の高い縦型の方がいいんじゃないのかな。

 

購入前はそんな考えでしたが、「ドラム式」を買ってよかったなと心から思います。
とはいえ、感じたデメリットもあります。

 

購入の参考にしてみてください。

 

目次

共働き子育て家庭はドラム式乾燥機付き洗濯機がおすすめ!!

ドラム式(乾燥)か、たて型(洗浄力)か。

 

こんな悩みが出てくるかと思います。

 

結論、ドラム式です。
理由は、共働き子育て家庭が優先すべきは「乾燥力」だからですね。

 

たて型とドラム式のちがい

たて型洗濯機 ドラム式洗濯機
洗浄力 強力(もみ洗い) 少し劣る(たたき洗い)
乾燥力 おまけ程度(シワになりやすい) 強い(シワになりにくい)
節水力 低い(+100円程度) 高い(ー100円程度)
メンテナンスの手間 簡単 手間がかかる
価格 安い 高い

 

たて型洗濯機は乾くものの乾燥に適していないため、乾燥力はおまけ程度です。

 

たて型にくらべてドラム式は、乾燥に適していてシワになりにくいのも特徴です。
コインランドリーの乾燥機もすべてドラム式ですよね。
ドラム式が乾燥に向いているんです。

 

仕事に子育てとなると、家事の負担はなるべく減らしたくありませんか?

 

もし、洗濯物にストレスを感じているのなら、しっかり乾燥ができるドラム式乾燥機付き洗濯機がおすすめ。

 

また、ドラム式乾燥機付き洗濯機にすると3つの余裕ができるんです!

 

ドラム式乾燥機付き洗濯機がもたらす2つの余裕

ドラム式乾燥機付き洗濯機を使うことで、2つの余裕ができました。

 

  • 余裕 ①:時間(家事時短)
  • 余裕 ②:精神(ストレス低減)

余裕 ①:時間(家事時短)

乾燥機があると、2つの時間的メリットがあります。

 

  • 干す作業がなくなる
  • 洗濯から乾燥までのサイクルがはやい

 

干す作業がなくなる

もう洗濯物を干す必要はなくなります!
つまり、一日15分〜30分が自分のすきな時間にあてられるということです

 

15分〜30分程度なら自分で干すって思うかも知れません。
では、干す時間をお金に換算するといくらでしょうか。

 

会社員の平均時給で計算してみると、一ヶ月で2万3250円タダ働きしていることになります。
年間にすると、27万9000円。

 

もう干す時間だけで洗濯機一台分を稼いでいるので、買う価値はあると思いますがいかがでしょうか。

 

 

洗濯してから乾くまでのサイクルがはやい

乾燥機を使うと、洗濯効率があがります。
乾燥機なしに比べて洗濯から乾燥までの時間を75%カットできるんです!

 

いまの洗濯サイクルってこんな感じ??

 

乾燥機なしの場合

  1. 帰宅して、全員お風呂に入り終えたあと洗濯機を回して、
  2. 寝る前に洗濯物を干して、
  3. 次の日帰宅して、夜に洗濯物を取り込む

 

一つの洗濯物がすべて完了するまでに2日かかりますよね。
これが、乾燥機ありになるとどうでしょうか。

 

乾燥機ありの場合

  1. 帰宅して、全員お風呂に入り終えたあと洗濯機を回して、
  2. 翌朝に、取り込む

 

2工程で終わり。
また洗濯から乾燥まで半日で完了です。
もっというと、3時間もあれば乾燥まで終わるので、夜回して寝る前に取り込むこともできます。

 

2日かかっていた洗濯が、乾燥機を使うことで翌朝には着れる状態になるので、洗濯工程が4分の1で済みます。
つまり、75%カットです!

 

毎日の30分、どのくらいの価値を感じますか

いままで洗濯物を干す時間にあてていた30分という時間。
ドラム式乾燥機付き洗濯機は、この時間をあなたのものにしてくれます。

 

毎日の30分。
あなたはどれくらいの価値を感じますか?
30分あったら何をしますか?

 

使い方は人それぞれ。
洗濯物のことは忘れてゆっくり休んでもいい時間です。

 

余裕 ②:精神(ストレス低減)

こんなことで悩みませんか??

 

  • 疲れてるからはやく寝たいのに、干さないといけない
  • 洗濯物が乾かない
  • 生乾きのにおいがする

 

とくに、乾かないってけっこうなストレス。
取り込めないから場所を取るし、生乾きのにおいになるしで、もう最悪ですよね。

 

でも、ドラム式乾燥機付きが我が家に来てから、上記のような悩みは一切なくなりました!

 

疲れてる体でもう干さなくてもいいんです

仕事と子育てだけでも大変なのに、家事までがんばるってかなりの負担でストレスがかかりますよね。

 

ドラム式乾燥機付き洗濯機なら、洗濯物をいれて、ボタンを押せばもうそれで終わり。
乾かない心配もなければ、干さなきゃいけないと家事に追われれることもなくなります。

 

また、子どもが小さいとおねしょとか、ゲロ吐いたりとかで洗濯も増えますが、そんなことも気にしなくてよくなります。
むしろ、洗濯物ウェルカムです!

 

洗濯物のストレスがなくなるだけで精神的余裕がうまれ、夫婦の喧嘩も減るかもしれません。

 

我が家の場合。
ドラム式がくる前は、天気の悪い土日はかならずコインランドリー。
夫婦で仕事で疲れて、干す係の押し付け合い。
それで喧嘩も時々しましたね(笑)

ドラム式乾燥機付き洗濯機を使っていて感じた注意点やデメリット 2つ

ドラム式乾燥機付き洗濯機ってすごく便利で手放せない存在。
とはいえ、使っていて感じた注意点やデメリットが2つありました。

 

乾燥機付き洗濯機の注意点とデメリット 2

  • ホコリの処理が毎回めんどう
  • 洗濯機の中に子どもが入ってしまうかも

ホコリの処理が毎回めんどう

乾燥をすると、かならずホコリがでます。
なので、たまったホコリを取らなければなりません。
それも5か所もあるんです。

 

  1. 洗濯機の上部
  2. 扉の内側
  3. ゴムパッキンの表面とミゾ
  4. 洗濯機の中のアミ
  5. 洗濯機下部の排水ゴミ

 

写真付きでお伝えしていきますね。

 

洗濯機の上部

 

扉の内側

 

ゴムパッキンの表面とミゾ

 

洗濯機の中のアミ

 

洗濯機下部の排水ゴミ

 

 

 

洗濯機の中に子どもが入ってしまうかも

子どもがドラム式洗濯機の中に入り、閉じ込められてしまう
こんなニュース、まさかと思いますよね。
僕もそうでした。
自分で入って、自分でドア閉められる?!って思ったんです。

 

でも自分で密室にできるんですよね。

 

というのも買って気づきましたが、ちょっとした勢いでドアがカチッと閉まることがわかったんです。
軽い力でもかんたんに閉められます。
「これは危ないな」とたしかに思いました。

 

とはいえ、きちんと対策はできます。

 

  • 未使用時もかならず扉は閉めておく
  • チャイルドロック機能を使う
  • チャイルドロックがないなら、ゴムバンドをつける
基本的に「チャイルドロック機能」はついていますが、ついていない場合もあるようです。
チャイルドロックがついていない場合はコムバンドで対策をしましょう。
ゴムバンドってどうやってつけるの?って思いますよね。
日本赤十字社「こどもの事故予防」サイトに、ドラム式洗濯機にゴムバンドを掛ける方法がありました。

 

ゴムとフックでふたを押さえます。接着剤でつけるフックを2つ用意し、洗濯機の両サイドに付けます。ゴムひもまたはヘア用のゴムを1メートルくらい用意し、輪にして結びフックに付けます。

 

洗濯機のふたを押さえるようにゴムをかけて、子どもがふたを開けられないようにするやり方です。
ゴムやフックは100均などでも手に入れられそう。
子どもが話がわかるようになれば、「中には入らない」と約束するのもありですね。

話を整理します。
注意点とデメリットは以下の2つ。
  • ホコリの処理毎回めんどう
  • 洗濯機の中に子どもが入ってしまうかも
感じた注意点とデメリットはこれくらいです。
とくにホコリの処理がいちばんの手間ですね。
毎回やらないとフィルターづまりを起こしてしまうので、欠かさず我が家も行っています。
とはいえ、干す手間に比べたら全然ラクですね。

 

購入への後押し。気になるポイントをはっきりさせてみた

買いたいけど、ほかにも気になるところがあるなぁ…。

 

高いものだと30万もするドラム式乾燥機付き洗濯機。
失敗はしたくないですよね。
ドラム式乾燥機付き洗濯機の気になる点をまとめました。

 

【電気代】驚くほど高くはならない。電気代が安いヒートポンプ式がおすすめ

乾燥機付き洗濯機の乾燥タイプは2種類あります。

 

  • ヒーター式
  • ヒートポンプ式

 

2つのちがいです。

 

「ヒーター式」
イメージは、ドライヤーで乾かす感じ。
高温で乾かすため乾燥は早いですが、服が傷みやすく電気代が高いです「ヒートポンプ式」
イメージは、エアコンで除湿して乾かす感じ。
ヒーター式より低温のため乾燥に時間はかかりますが、服が傷みにくく電気代が安いです

 

電気代はどのくらい差があるのでしょうか。

 

kgの洗濯物を乾燥したときの電気代
消費電力量 電気代
ヒーター式 2.54kWh 68.58円
ヒートポンプ式 1.50kWh 40.5円

引用:電験攻略「電気代を徹底比較!ヒーター式とヒートポンプ式 ドラム式洗濯機 省エネ

 

ヒートポンプ式はヒーター式と比べて、一回につき約30円も安いです。
メーカーによっては40円もの差がでるものもあるようですね。
では、一年で換算すると…。

 

365日毎日一回洗濯するとして、30円 ✕ 365日 =1万950円。
なんと、ヒートポンプ式にすると約1万円もの電気代が節約できることになりますね!

 

なので、一日に何回も洗濯を回し、乾燥を使う子育て家庭はヒートポンプ式をおすすめします

【におい】乾燥をかけても変なニオイはしない

乾燥すると、生乾きのようなクサイニオイがつくから嫌なんだよな…。

 

実家の洗濯機がそうだったので、乾燥機は変なニオイがついてしまうという先入観があったんですが、変なニオイはしません

 

実家の洗濯機は15年前のモノ。
あの頃の洗濯機はクサイニオイがついてしまったのかもしれませんが、最近の洗濯機はきっと技術が向上してニオイがしなくなったんだと思います。

 

とはいえ、「乾燥機 臭い」で調べると、日立の洗濯乾燥機は下水臭くなるという口コミがたくさんあります。(構造上の問題みたい)
ドラム式乾燥機付き洗濯機を買うときは口コミをきちんとみるようにしましょう!

 

ちなみに我が家の洗濯機をのせる

これは全くクサイニオイはしません。

 

【シワ】シワシワになる服もある

シワシワになってしまう原因はいくつかあって、

  1. 洗濯物を入れすぎ
  2. シワになりやすい素材
  3. 乾燥終了後、ながい時間洗濯機の中に入ってる

 

上記の3つです。
①の入れすぎ問題と③の長時間の放置は解決できそうですが、②のシワになりやすい素材は解決がむずかしそう。

 

我が家は、シワになりにくいものを着るように対策しました。

 

とはいえ、シワになりやすいものはほとんど大人の服。
子どもの服はシワにならないので、乾いたらすぐ着れるし、保育園で着替え用を汚して帰ってきても次の日には補充をもっていけますね。

 

ちなみにシワになりやすいもの

 

 

 

【スペース】賃貸でも搬入できる(水栓も自分で変えられる)

ドラム式乾燥機付き洗濯機がほしいと思っても、スペースが確保できなかったり、そもそも大きすぎて搬入できなかったら困りますよね。

 

ドラム式乾燥機付き洗濯機を買う前に調べたこと

  1. 洗濯機のタテ・横・奥行き
  2. 洗濯パンのタテ・横
  3. 玄関や入り口の幅
  4. 水栓の位置

洗濯機の大きさに対して、若干の余裕があれば基本的には搬入できます。
あたりまえですが、ピッタリだったり洗濯機のほうが大きかったりすると搬入できないのできちんと事前に調べておきましょう

 

ちなみに水栓ですが、出っ張りすぎていたり位置が低かったりしても問題ありません。
出っ張りが少なく、水栓の位置を高くできるモノが売っているので、それに変えれば解決できます。

 

賃貸でも別の水栓に変えてOK。(原則、退去時に原状復帰ができるのであればいいようです)

 

賃貸だけど、水栓の位置が低くて洗濯機に当たるので自分で変えました。
取り付け方もかんたんだから、業者に頼まなくてもできましたよ!
業者に頼むと1万くらい取られるのでがんばりました笑

 

 

【汚れ】いちごの汁が服についても落ちる

ドラム式の洗浄力はあまり強くないって聞くけど、どうなんだろう。

 

いちごの汁がべちょべちょについた子どもの服を、そこそこの洗濯物の量がある状態で洗った結果。
気にならない程度まで落ちました

 

ドラム式 or たて型をえらぶ基準

0歳 〜 10歳 → ドラム式乾燥機付き洗濯機
10歳〜 → たて型洗濯機

10歳を過ぎてくると、スポーツや遊びなど頑固な汚れが目立ってくると思うので、たて型のほうが向いているかと思います。

 

子どもが小さいうちは、ドラム式の「洗浄力」で問題なしです!

【乾き】適量ならしっかり乾く

所詮、家庭用の乾燥機。しっかり乾かないんじゃないの?

 

しっかり乾きます。
個人的には、コインランドリーの乾燥機に負けてないと思います。

 

ただし、乾くかどうかは「量」にもよります。
量が多いと、スウェットやパーカーのポケット内が生乾きになることが我が家ではありますね。

 

洗濯機によって乾燥できる量が決まっているので、決まった量であればしっかり乾きますよ。

【洗剤】粉石けんは使えないけど、合成洗剤は使える

安いから粉洗剤がいいなって思う人もいますよね。

 

どちらも粉末タイプですが、成分が全くちがうようです。

粉石けん:溶けにくいが汚れ落ちがよく、肌にやさしい
合成洗剤:使いやすくコスパがいい

 

Panasonicの場合ですが、合成洗剤」はふつうに使えるそうです。(Panasonic公式HP「【ドラム式洗濯機】 手動投入で使える洗剤」)

 

ただし、粉石けんは水に溶けにくく詰まりの原因になるためメーカーは非推奨です。
自己責任で使うのは問題ないといえますね。

 

【洗濯音】ナイトモードだと音はそこまで気にならない

ドラム式って脱水のとき洗濯機がガタガタあばれるイメージがあるよね。

 

洗濯音は、正直うるさいかなと感じました。
とくに脱水時は、ガタガタなりますね。
夜に洗濯物をしたいて人は大問題ですよね。

 

安心してください。
「ナイトモード」ならうるささが軽減されます
10段階評価をすると、通常モードが10だとして、ナイトモードは5くらいになるかなと思います。
ガタガタも少ないです。

 

【価格】値段が高い?一日100円で乾燥機が使える

そうはいってもドラム式の洗濯機って高いよなぁ…。

 

便利なのはわかっているけど、値段で躊躇している人もいるでしょう。
僕もそうでした。

 

でも、「一日100円で使える」って言われたらどうですか?

 

というのも、洗濯機の価格を日割りで計算してみたんです。
すると、100円程度で洗濯機が使える計算になることが判明したんです!!!

 

ドラム式乾燥機付き洗濯機(30万円)の平均耐久年数は7年〜10年。

365日毎日使ったとすると…
30万 ÷ 365日 = 821.9円

7年間壊れずに使い続けられたら…
821.9円 ÷ 7年 = 117.4円

10年間壊れずに使い続けられたら…
821.9円 ÷ 10年 = 82.1円

 

ほぼ100円です。
100円の価値はありますか??

【カビ対策】ドラム式洗濯機のカビ対策はタテ型といっしょ

たて型洗濯機みたいに、カビハイターでカビの掃除ってできるのかな。

 

できました。
カビハイターを使った掃除のやり方は、基本たて型の洗濯機と同じです。

 

 

  1. 電源をいれる
  2. カビハイターを洗濯槽の中に直接いれる
  3. コース「槽洗浄/乾燥」を選んでスタート

 

洗濯槽の掃除の頻度は2ヶ月〜3ヶ月が適正と言われています。
やり方はたて型と同じなので心配いりません!

 

夫婦ともに、2021年買ってよかったもの第1位「ドラム式乾燥機付き洗濯機」

あかちゃんてよくゲロ吐くじゃないですか。
すると毛布とかガーゼとか洗わなきゃいけないものが多くなるから、乾燥機さまさまです。
親にも「ドラム式はやめときな。たて型が絶対いいよ。汚れ落ちるし。」って言われてたんです。
実家はドラム式だし信憑性はあったんですけど、ドラム式にしてよかったですね。
とにかく、干さなくて良くなったのはかなり大きい!
子育て家庭で共働き、子どもが小さいならなおさらドラム式乾燥機付き洗濯機をおすすめします!